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工務店のリフォーム

断熱改修

夏の暑さや冬の寒さを、断熱改修で対策しませんか?

1日のうち2/3の時間を過ごす住まいの「断熱」と「健康」は深い関係があります。
タカヤマホームは家族みんなが健康で快適な住環境づくりにこだわっています。

壁・天井の断熱改修

開口部の断熱改修

サッシ(窓)の断熱性能をアップして、より快適に。
玄関ドアの入れ替えで断熱性能アップ。
断熱性が上がるのはもちろん、採光のとれた明るい玄関になったり防犯性もアップ!

耐震改修

筋交いを入れたり、構造用合板を貼って壁を補強

土台・柱・筋交いなどの接合箇所を金物など使って補強

地震対策に屋根の軽量化を。

増築や減築等の改築工事

増築

「二世帯住宅にしたい」 「自宅で仕事を始めたい」など住宅の在り方は時代とともに大きく変化しています。

今では住む人の生活を重視した間取りが重視されています。また、小さい部屋をたくさんつくるよりは、広々した空間を好む傾向もみられますね。

住宅の間取りを見直すのを機に増築するケースも少なくありません。

やはり、居住空間が広くなると、住む人の心にゆとりが生まれます。また、適度なプライバシーが保てるため、お互いに気兼ねなく暮らせることが期待できます。

また、増築部分や規模にもよりますが、完成までの期間が短いことも大きな魅力です。

増築中の生活拠点も心配の種ですが、仮住まいを用意しないでそのまま住める場合もあります。

減築

「子供が巣立ったから減築したい」「年をとってきて家のメンテナンスが大変になってきた」

減築リノベーションの大きな魅力は、住んでいる人が管理しやすい居住空間を実現できることです。家が広すぎると日常の掃除が大変なだけでなく、目が行き届かないため防犯面でも心配ですね。

しかし、減築することでそれらの問題が解消できるだけでなく、使う部屋が少なくなるため光熱費の節約にもつながります。また、二階部分を減らすことで耐震面でも安心です。

一階部分を減らして隣接する建物との間に余裕ができると、外からの出入りが楽になるほか、空いた空間の有効活用も可能になります。さらに、減築した部分から室内への採光を充実できるのもうれしいですね。

住宅を所有すると、延床面積に応じて固定資産税の支払い義務が生じます。ただし、減築により延床面積も少なくなるため、固定資産税の減額にも反映されます。

1.新築 2.リフォーム 3.外構工事 4.断熱/耐震改修 5.店舗改装 6.火災保険代理店 7.宅地建物取引業


●一般建設業許可 青森県知事許可 (般-3)第8492号 種類:土木工事業、建築工事業、大工工事業
●建築士事務所登録 青森県知事登第 1737号 種別:一級建築士事務所 
名称:リッツ建築オフィス

●宅地建物取引業登録 青森県知事(1)第3579号
●住宅瑕疵担保責任保険届出事業者 
㈱ハウスジーメンMB2008000550 ㈶住宅保証機構21020591

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