住まいづくりの流れ
こちらでは、お客様との出会いから邸宅が完成するまでの
流れ をご紹介しています。どうぞ参考にしてください。
流れ をご紹介しています。どうぞ参考にしてください。

お客様に「設計、見積り無料ってどこまでですか?」とよく聞かれます。なんでもかんでも無料ってことではないんですが、基本的にSTEP6のプランのご提案までを無料でお手伝いしております。地盤調査については基本的に調査費用をいただいております。(設計契約金となる場合が多いです。)仮に設計契約を結んだ後で、本契約に至らなかった場合は、地盤調査費用を差し引いて返金しています。
ここから住まいづくり流れの説明です。
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高山建設を知ってください
Step1 【タカヤマホームを知ってください】
まずは、完成した住宅を見て、ふれて、体感して、納得してください。また、インターネット上では当社ホームページでも情報をご提供しています。どんどんタカヤマホームのことを知ってください。『夢』への第一歩がここから始まります。
まずは、完成した住宅を見て、ふれて、体感して、納得してください。また、インターネット上では当社ホームページでも情報をご提供しています。どんどんタカヤマホームのことを知ってください。『夢』への第一歩がここから始まります。
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ご相談・ヒアリング
Step2 【ご相談・ヒアリング】
家を建てることは、お客様の一生をお預かりすることと深く受け止めています。お客様には『夢』があり、そして不安があると思います。どんなことでもかまいません。お客様の想いをお聞かせください。家族構成やライフスタイル、またはご予算や税金関係のこと、ひとつひとつ解決し、そしてひとつひとつ積み上げながら、お客様の『夢』をしっかりと確認いたします。逆にお客様には、当社の家づくりに対する想いや、担当する者の人柄などを知っていただければと思います。
家を建てることは、お客様の一生をお預かりすることと深く受け止めています。お客様には『夢』があり、そして不安があると思います。どんなことでもかまいません。お客様の想いをお聞かせください。家族構成やライフスタイル、またはご予算や税金関係のこと、ひとつひとつ解決し、そしてひとつひとつ積み上げながら、お客様の『夢』をしっかりと確認いたします。逆にお客様には、当社の家づくりに対する想いや、担当する者の人柄などを知っていただければと思います。
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敷地調査
Step3 【敷地調査】
土地を知らなければ住まいは建てられません。土地にはそれぞれの『個性』があります。見ることで判断できることから見ただけではわからないことまで、細かくチェックすることから住まいづくりは始まります。現地調査・環境調査・法規調査・地盤調査を実施してご報告いたします。敷地調査は家づくりの大切な第一歩です。敷地の状態を早めに知っておけば、後であわてることはありません。夢を大きく広げる前に、基本をしっかりとおさえておきましょう。
土地を知らなければ住まいは建てられません。土地にはそれぞれの『個性』があります。見ることで判断できることから見ただけではわからないことまで、細かくチェックすることから住まいづくりは始まります。現地調査・環境調査・法規調査・地盤調査を実施してご報告いたします。敷地調査は家づくりの大切な第一歩です。敷地の状態を早めに知っておけば、後であわてることはありません。夢を大きく広げる前に、基本をしっかりとおさえておきましょう。
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地盤調査
Step4 【地盤調査】
土地の性質は地盤によって大きくかわります。地震などの瞬間的な災害はもちろん、長い時間の影響を考えなければなりません。軟弱な地盤では、建物全体が均一に沈む地盤沈下や、軟弱な場所が部分的に沈む不同沈下を招きます。地盤が把握できれば、その性質に合わせて地盤改良をする、杭を打つなどの適切な方法で対応することができます。見えない部分ですが最も重要な項目です。建て替えの場合でも、以前の家が地盤調査をして建てられたものとは限らないので、どのような状況でも地盤調査は必ず行います。
土地の性質は地盤によって大きくかわります。地震などの瞬間的な災害はもちろん、長い時間の影響を考えなければなりません。軟弱な地盤では、建物全体が均一に沈む地盤沈下や、軟弱な場所が部分的に沈む不同沈下を招きます。地盤が把握できれば、その性質に合わせて地盤改良をする、杭を打つなどの適切な方法で対応することができます。見えない部分ですが最も重要な項目です。建て替えの場合でも、以前の家が地盤調査をして建てられたものとは限らないので、どのような状況でも地盤調査は必ず行います。
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概算見積り・資金計画
Step5 【概算見積り・資金計画】〜住宅ローン手続き〜
ご希望の住宅が予算内で可能なのか、住宅ローンが使えるのか、概算見積り・借り入れ等の確認をいたします。建ててから「失敗した!」ということがないように、しっかりと全体の計画を立てることが大切です。住宅ローンも銀行住宅ローンやフラット35などそれぞれの特性に合わせたプランをご提案いたします。
ご希望の住宅が予算内で可能なのか、住宅ローンが使えるのか、概算見積り・借り入れ等の確認をいたします。建ててから「失敗した!」ということがないように、しっかりと全体の計画を立てることが大切です。住宅ローンも銀行住宅ローンやフラット35などそれぞれの特性に合わせたプランをご提案いたします。
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プランニング
Step6 【プランのご提案】
今までの打ち合わせをもとに、イメージプランをおつくりいたします。大切なのはご家族の構成、ライフスタイルや日々の暮らしを前提に、いかに快適な空間をプランできるかがカギとなります。平面プラン、外観プラン、内観プランを最新ソフト『バーチャル・ハウス』を使い、カラーパースにてご提案します。
今までの打ち合わせをもとに、イメージプランをおつくりいたします。大切なのはご家族の構成、ライフスタイルや日々の暮らしを前提に、いかに快適な空間をプランできるかがカギとなります。平面プラン、外観プラン、内観プランを最新ソフト『バーチャル・ハウス』を使い、カラーパースにてご提案します。
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設計契約
Step7 【設計契約】
本契約の前の仮契約です。
これまでの打ち合わせに基づいたプランの内容や、ご予算に納得していただけたなら本契約に向けて詳細設計にはいります。住宅設備機器や外部、内部の細部仕様などを決定しながら、本契約ができるまでの図面作成、詳細仕様作成、確認申請手続きを進めていきます。
本契約の前の仮契約です。
これまでの打ち合わせに基づいたプランの内容や、ご予算に納得していただけたなら本契約に向けて詳細設計にはいります。住宅設備機器や外部、内部の細部仕様などを決定しながら、本契約ができるまでの図面作成、詳細仕様作成、確認申請手続きを進めていきます。
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ご契約
Step8 【ご契約】
お客様の夢を詰め込んだご要望がまとまりましたら、詳細図面や仕様、そして見積り金額の最終確認をしていただきまして、ご契約となります。いよいよ『夢』実現への始まりです。

お客様の夢を詰め込んだご要望がまとまりましたら、詳細図面や仕様、そして見積り金額の最終確認をしていただきまして、ご契約となります。いよいよ『夢』実現への始まりです。

仕様の打ち合わせ
Step9 【仕様の打ち合わせ】
工事着工前にご契約いただいた仕様について最終確認の打ち合わせをいたします。床材や内装建具材、造作部材、住宅設備機器等のカラーを踏まえながらインテリアの素材やカラーを確認して決定します。また、コンセントやスイッチの位置等を踏まえた照明器具や家具の位置なども打ち合わせの上で確認します。

工事着工前にご契約いただいた仕様について最終確認の打ち合わせをいたします。床材や内装建具材、造作部材、住宅設備機器等のカラーを踏まえながらインテリアの素材やカラーを確認して決定します。また、コンセントやスイッチの位置等を踏まえた照明器具や家具の位置なども打ち合わせの上で確認します。


地鎮祭・着工
Step10 【地鎮祭・着工】
地鎮祭は地を清め、工事の安全を祈願する儀式です。そして、着工。いままで思い描いていた夢が、形となって表われてくる第一ステージです。軟弱地盤による地盤補強が必要な場合、杭打ち工事等の地盤補強工事が最初の工事となります。そして基礎工事へと進みます。
基礎工事
Step11【基礎工事】
本格的な工事のスタートです。『足元をしっかり固める』という役目の基礎は、建物の中で最も重要な部分です。中に入っている鉄筋の太さや量は、完成すると見えなくなってしまう部分です。しっかりと現場で監理して完成させます。また、工事状況は写真撮影で記録を残します。

本格的な工事のスタートです。『足元をしっかり固める』という役目の基礎は、建物の中で最も重要な部分です。中に入っている鉄筋の太さや量は、完成すると見えなくなってしまう部分です。しっかりと現場で監理して完成させます。また、工事状況は写真撮影で記録を残します。

建方・上棟
Step12【建方・上棟】
いよいよ木工事のスタートです。土台組・柱建て・床組・小屋組・屋根と進んでいきます。水平や垂直にくるいのないようにしっかりと施工します。また、接合金物もしっかりと設計どおりに取付けます。いよいよ全体像が現われてくる時です。

いよいよ木工事のスタートです。土台組・柱建て・床組・小屋組・屋根と進んでいきます。水平や垂直にくるいのないようにしっかりと施工します。また、接合金物もしっかりと設計どおりに取付けます。いよいよ全体像が現われてくる時です。


中間検査・完了検査
Step13【中間検査・完了検査】
中間検査では、建築物が特定工程に達した段階で、建築基準関係規定の基準に適合しているか確認します。また、完了検査は工事が完了し完成した建築物が、建築基準関係規定に適合しているかを確認します。建築基準法に基づく手続きは、申請者の建築物の安全性、適法性を確保するために、工事着手前の建築確認申請、工事中の中間検査、工事完了時の完了検査の3段階でおこなわれ、指定確認検査機関「?建築住宅センター」のチェックを受けます。合格すると検査済証が発行されます。

中間検査では、建築物が特定工程に達した段階で、建築基準関係規定の基準に適合しているか確認します。また、完了検査は工事が完了し完成した建築物が、建築基準関係規定に適合しているかを確認します。建築基準法に基づく手続きは、申請者の建築物の安全性、適法性を確保するために、工事着手前の建築確認申請、工事中の中間検査、工事完了時の完了検査の3段階でおこなわれ、指定確認検査機関「?建築住宅センター」のチェックを受けます。合格すると検査済証が発行されます。

完成・住宅性能測定
Step14【完成・住宅性能測定】
住宅の完成と同時に、建物の性能を保証するため気密測定、風量測定、環境測定を全棟実施します。気密測定は建物のスキマがどの程度あるのか?風量測定は換気風量が計画どおりになっているのか?環境測定は有害な化学物質が発生していないか?きちっと測定をし、確認してお引き渡しします。

住宅の完成と同時に、建物の性能を保証するため気密測定、風量測定、環境測定を全棟実施します。気密測定は建物のスキマがどの程度あるのか?風量測定は換気風量が計画どおりになっているのか?環境測定は有害な化学物質が発生していないか?きちっと測定をし、確認してお引き渡しします。

社内検査
Step15【社内検査】
お引き渡し前に社内検査を実施します。その他水道や電気の検査も行い、万全な状態でお客様へお引き渡しいたします。

お引き渡し前に社内検査を実施します。その他水道や電気の検査も行い、万全な状態でお客様へお引き渡しいたします。


お引き渡し
Step16【お引き渡し】
登記手続きを終えて、最終の工事代金を清算した上でカギをお渡しします。住まい方や設備機器等の取扱い説明を行い、必要書類をお渡ししてお引き渡しとなります。
お客様との本当のお付き合いがここから始まります。
登記手続きを終えて、最終の工事代金を清算した上でカギをお渡しします。住まい方や設備機器等の取扱い説明を行い、必要書類をお渡ししてお引き渡しとなります。
お客様との本当のお付き合いがここから始まります。